母校を振り返る【上智大学編】

教室内で青学、早稲田、立教とか大学の名前が飛び交うようになった高校二年生の冬。

私は、皆が話す東京にある大学の名前を聞いても全然イメージも湧かなければ、やりたいことも将来の夢とかもなくて、

そんな状態の中、とりあえず大学について知らなきゃ!と、当時都内で単身赴任をしていた父にお願いして、都内の大学のキャンパスを一緒に見てまわることに。

 

JR中央線の四ツ谷駅の改札を出た時の景色を見て、歩いてる人の雰囲気を見て、

「あ、ここだ。ここに行きたい。」

って完全に一目惚れしてしまった感覚は今も忘れない。一瞬で志望校が決まったのでした。

 

特に学びたいこともないのに大学に行く必要があるのかという意見もあるかもしれないけど、私にとっては大学で出会う人とか大学で学ぶことから見つけて行ければなって思ってました。

 

とにかく上智大学に通いたいエンジンがかかったので、「英語国語数学」の3科目で受けられる学科は、日にちが重ならないものは全学科受験。

(当時使ってたスケジュール帳。あきらめない、自分に負けない、前向き、おす!)

 

1番行きたかった憧れの英語学科は不合格

(上智大学といえば、花形は英語学科と思っていたし、第1志望にしていた。)

法学科も不合格

国際法学科も不合格

教育学科も不合格

経営学科も不合格

 

でも最後に残った経済学科だけが運良く引っかかってくれたのでした。

 

(おそらく他の学科は日本史や世界史での受験が可能だったけれど、経済学科だけ数学が必須だったから。あと上智の試験は全部マークシートだったから本当に運良く引っかかったんだと思う。)

 

実は受験する学科をどこにするかを悩んでいた時に、

「何か経済だけは、堅そうだしつまんなさそうだから興味ない。この日は、休息日にする!」

と言った私に、

「ここまで来たらせっかくだし、ついでに受けとけばいいんじゃない?面白いかもよ。」

と言ってくれた父の一言のおかげ。

 

実際、今思うと在学中も英語は言われなくても勉強するのが楽しかったから自発的に勝手に学んでいたし、

 

経済学科に入らなかったら経済のことに私は多分関心持たなくて、自発的に学びたいと思うことなんてなかっただろうな。

 

結果的に本当によかった。私って、何でこんなにいつもラッキーなんだろう。

こういう考え方は、きっともう完全に運命思考のせいに違いない。

※運命思考はストレングスファインダーの資質のひとつです。

(ストレングスファインダーについての記事はこちら!)

 

入学した時、周りは早稲田・慶応に本当は行きたかったっていう人も多かったけれど、私にとっては、本命は最初から最後までずっと上智でした。

 

さて、前置きが長くなりましたが、そんな私が振り返る、母校の好きなところをご紹介します!

 

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好きなところ

キャンパスがコンパクト

上智大学のキャンパスは中央線の四ツ谷駅から徒歩3分。私が一目惚れした雰囲気が四ツ谷全体にありました。

引用:上智大学公式ホームページ

 

また、他の大学は学部によってキャンパスがいくつかに分かれているところがほとんどですが、上智大学のキャンパスはほぼ四ツ谷に集約されています。

(短大と看護学科は別キャンパス)

しかも都心にあるのでコンパクト。

メインストリート(通称メンスト)を歩いていれば大体友達と会えます。授業ごとの移動も楽。

各学部の規模が小さい

たとえば一学年の人数が…

 

上智大学の経済学部は約330人

(そのうち経済学科は、約160人)

早稲田大学の政治経済学部は約800人

(そのうちの経済学科は、約380人)

慶応大学の経済学部は、約1,200人

各学科レベルになるとさらに人数は少なくて、同じ学科なのに顔を知らないってことは少ない気がします。

入学式のあとにオリエンテーションキャンプっていう学部ごとの全員参加の1泊2日の合宿があって、それも小規模ならではの事だったのかも。

 

国際色が豊か

外国人留学生が溢れているキャンパス。近くに大使館とかもおおくて、教会もそばにあって…!

周りの友人もみんな留学経験があったり、バックパックをしてたり、海外に興味がある人がすごく多くて刺激をもらってばかりでした。

(その一方で、英語が周りよりも話せないコンプレックスは強くなりました。笑)

「数字で見る上智」
85ヵ国
外国人の学生の国籍(2017年10月現在)
816科目
外国語で行われている授業(2016年度開講の学部における授業4,281科目中)*語学としての授業を除く
1/6
6人に1人が外国人教員(2017年度)
1,613
外国人の学生数(2017年10月現在)
22言語
語学カリキュラム数(2017年度)
20ヵ国 約80
図書館で読める世界の新聞(2017年度)

 

女子率が高め、男子もおしゃれ

女子率が高いです。きらきら。

2018年の学生の総数 12,575名のうち、

男子5,221名/女子7354名。

しかも可愛い子ばっかり。しかも上品。

男の子もおしゃれな人が多くてびっくり。

しかも優しい。

東京ってすごい。けど四ツ谷はもっとすごい!

 

まとめ

英語学科に何かの間違いで入れてしまっていたら、落ちこぼれとして、英語コンプレックスを100%こじらせて今の仕事についていなかったはず。

 

経済学科で本当によかった(´°_°`)

一目惚れを信じてよかった(´°_°`)

 

騙されたと思って四ツ谷駅で1度降りてみてください。