ディズニー映画【ズートピア】が大人になっても見たい理由

先週の金曜日ロードSHOWは、ディズニー映画の「ズートピア」

今更ながら、鑑賞して一気に好きになりました。

映画上映されている頃は「子供向けかな?」と思っていたのですが、実際に見た感想は【大人にも子供にもおすすめしたい!】です。

「うさぎは、にんじん農家で働かなきゃいけない」

 

「警察官になるなんて!」

と小さい頃から周りに言われ続けていた主人公がズートピアで憧れの警察官になるお話。

contents

「Anyone can be anything!」

(誰でも何にでもなれる!)

ズートピアは、動物が人間のように生活している「誰でも、何にでもなれる」場所です。

肉食動物と草食動物が共存して、助け合って生活しています。

ライオンの市長、ひつじの副市長。努力をすれば小さな草食動物の「うさぎ」も、警察官になれる。

 

でもこれは表向き。

 

晴れて主人公のジュディは晴れてうさぎ初の警察官になれたけれど、

大型動物じゃないと重要な事件は任せて貰えないし、成果を出しても評価されるどころか咎められる始末。副市長のひつじだって名ばかりの副市長で秘書のような役割。

「I don’t know when to quit .」

(私は絶対に諦めない!)

ジュディは小さい頃、両親からの

「ジュディ、パパとママはどうしてこんなに幸せなんだと思う?」

 

「それはな、夢をあきらめたからだよ。多くを望まないことが大切だ。新しいことをすれば、失敗もある。」

という言葉に

「でも私は挑戦が大好き!」

と即答し、

周りの

「うさぎが警察官になるなんて前例がない」

 

「まぬけなうさぎはにんじんをつくっていればいいんだよ!」

という言葉には、負けずに

「じゃあ私が初めてのうさぎの警察官になる!」

と答えます。このジュディの前向きさには、勇気づけられる人も多いはず。

最初はサイや象などと比べて体が小さいことがハンデになって上手くいかないことが続いていましたが、

諦めず、小さな体を生かした自分なりのやり方で難関の警察の試験をトップでクリアしていきます。

晴れて警察官になれましたが、それでめでたしにはならず。

「うさぎ」というだけで差別的な不遇な扱いは続くのですが、これは人間社会でも起こっていること。

「Sly fox, dumb bunny」

(ずるいきつねとまぬけなうさぎ)

かく言う警察官のジュディも「きつね」を見かけた時に、「きつね」というだけで、

「何か悪巧みをしようとしているのでは?」

と疑ってしまいます。

実際、「きつね」というだけでアイスクリームを買うことすら拒否される場面もあります。

結果、このきつねは詐欺師だったのですが子供の頃は正義感の溢れる少年でした。

「Even though, you are a fox.」

”ズルい肉食動物”という先入観のある「きつね」なだけで、多数の草食動物の子供たちからいじめられる場面も描かれています。

弱者は、必ずしも草食動物とは限らない。

まとめ

この最後のシーンはとても印象的でした。

ズートピアは、大人にも子供にも見てもらいたい。

ここまで書いた内容は、実はほんの物語の最初の部分で、ジュディたちがズートピアで起こっている事件をチームプレイで解決していく姿ははらはらも、ほっこりもさせられます。

【ズートピアをみて感じたこと】

 

・自分の個性を受け入れた上で、どう動くべきかは自分に聞く。

 

外野の言うことに耳を100%傾ける必要はない。まずは、試してみる。

 

・大きな枠組みの先入観に囚われない。先入観で人を判断しない。個を見る。

 

・弱者に優しい世界って?本当の弱者って?まずは、お互いをよく知ってお互い歩み寄りたい。

 

・ニックかっこいい( •́ㅿ•̀ )❤

 

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prime会員の無料レンタルにはなかったから残念だけど、300円でレンタルできるみたい。